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2005-06-22原稿用メモ。未整理。コトバと活字関連が中心

さがすのが大変だからこそ一覧には価値があり、

だからこそ、その一覧の作成は大変。

ならば21世紀情報整理?

ある本からキィワードを抜き出し(縦軸)、

それを数冊からおこなう(横軸)。

とか。

お言葉ですが…2 週刊文春の怪』 『お言葉ですが…2 週刊文春の怪』 - FeZn/Bookshelf を含むブックマーク

◆「合衆国」と「合州国

・「“合州国と書くべき”はおかしい」

・P24

ユナイテッド・ステイツを「合衆国」と訳したのは、日本より中国のほうがさきであった。

・1844年

・「大清帝国」に対して「亜美理駕大合衆国」

マカオに在住したドイツ宣教師カール・ギュツラフによる訳語。


◆「全然」の肯定表現 P44

◆「初老」 P123

・「四〇歳の異称」

> しかし、どこから見てももう立派に老人の仲間入りをしている人を「初老」と称するのは、どうもわたしにはピンとこない。

> 男なら、鬢にまじる数茎の白いものにそこはかとない悲哀を感ずる、女なら、鏡をのぞいて目尻のこまかい皺にハッと胸とどろく----それが「初老」というものではござんせんか、とやはりわたしは思うのである。

◆「学問に王道なし」の「王道」 P264

> アジア古代史専攻で国士舘大学教授の川又正智さんがお手紙をくださった。ユークリッドが言った「王様の道」は、アカイメネス朝ペルシャハイウェイで、そこから「速く行くことのできる道、楽に行ける道」の意が出てきたそうです。

「印刷とモトヤ」No.56(1992 Vol18-1) 「印刷とモトヤ」No.56(1992 Vol18-1) - FeZn/Bookshelf を含むブックマーク

(たぶん入手不能)

◆文字について P10

> もう一つ,絶対につくって欲しくないのが,若者たちに迎合したとしか思えぬ丸文字や,稚拙さを装って本当に稚拙な素人風の書き文字である。大衆のための印刷書体だからこそ,印刷のプロのために,プロの手によってデザインされた文字でなければならない。アマにデザインさせた文字を、ゼニをとってプロに売るのはプロのすることではない。

大阪外国語大学 小林純子

→これは写研のナールや、ルリール・イクール・エツールを念頭に置いた批判?


デザインの現場」2004年4月号 「デザインの現場」2004年4月号 - FeZn/Bookshelf を含むブックマーク

号数活字の系統図 P047

 (追記:これ「系統図」という名前は間違ってるや。)

『基本・本づくり』鈴木敏夫 昭和42年4月 初版発行 『基本・本づくり』鈴木敏夫 昭和42年4月 初版発行 - FeZn/Bookshelf を含むブックマーク

印刷学会出版部

手元にあるのは昭和54年3月8日 第三版第一刷

http://www.rinrokaku.jp/shop/detail.cgi?file=s.2&no=22 とか。

著者:鈴木敏夫

大正4年生まれ。朝日新聞東京本社→ジャワ特派員ベトナムで1年抑留→主婦と生活・丹頂書房・トツパン各編集長読売新聞社。その間に:日本雑誌協会著作権委員長文化庁著作権審議会専門委員など

号数活字の系統図 P413

・新号数活字の表 P422

・ベントン彫刻機 P426

・モノタイプ P427

新聞活字 P430

・欧文のファミリー構造、ライン P433

写真植字機の図解 P437

・文選工と植字工のスピード P449

> ところで植字工の作業スピードですが、文選工が一人で一日に一〇ページ拾うとすれば、その拾われた活字を引継いだ植字工は、大体その倍くらいのページ数を植字します。ですから文選工二人に植字工一人といったコンビでしごとをしてくれれば、そのチームだけでB6判本文9ポの本を、一日二〇~三〇ページはまとめられる。

写真版との結合

「図版」が文字通り「図・版」(文字組版とは別版)だった時代の話:P460

・原版所有権 印刷会社出版社の紛争 P184

・原価計算と採算 P231~

明朝体と筆おさえ P404

>しかしこのアクセントが強すぎるといや味になりがちなので、近ごろはウロコ・筆おさえ、いずれも控えめのおとなしいものが喜ばれ、筆おさえの全くない明朝体も現われはじめました。


明朝体の太さ P405

>戦争直後から急激に変わりだし、おそろしく細めの明朝体が流行しだしました。(中略)

> しかし細め明朝の流行は、実はこれは流行というよりも、必要やむを得ざるためのものでした。というのは、終戦直後にはいい紙がきわめて少なく、ほとんどの印刷物が、仙花紙(泉貨紙とも書く)と称する、表面のザラザラした粗悪な紙でつくられたからです。

> デコボコだらけの質の悪い紙に肉太の活字で印刷したのでは、文字がつぶれてしまって、読めたものではありません。いきおい活字は細め細めにやせ細っていき、極細などという、タテ・ヨコの線の太さの、あまり違わないものが要求された、というのが真相なのです。

> しかし最近は、アート紙や上質紙など質のよい紙も楽に入手できるようになり、こういう表面のつるつるした紙に、細すぎる活字で刷ったのでは、全体に白っぽくなりすぎ、ひょろひょろした漢字の、たよりないものしか刷れませんので、ふたたび活字は太りはじめ、目下のところは中細が全盛です。

・その他の書体について P406

>丸ゴシック……角ゴシの角を丸くしただけで、角ゴシよりもやわらかい感じを与えるためにつくられたもので、電話番号の表記などによく使われますが、どうも感じが古くさい。この活字をそろえている印刷所は少ないようです。

>アンチック……この字体には片カナとひらがなしかなく、漢字とまぜて使う場合には、漢字は角ゴシになるので、あまり調和がよくありません。太めの筆写体といったところですが、読みやすいので、子ども絵本などに多くもちいられます。

※ここに「子ども」という表記を発見。昭和42年の本。

・活字の大きさと名称(図解) ゲタとかネッキとか。 P411


『現場で役立つ印刷用語集』平成14年3月31日 初版発行 『現場で役立つ印刷用語集』平成14年3月31日 初版発行 - FeZn/Bookshelf を含むブックマーク

社団法人 日本印刷産業連合

タグ

> もともとは欧米の印刷業界において編集者が印刷会社に文書体裁(組版の仕方)を指示するさいに,直接原稿に書き込んでいた記号(マーク)。しかし最近では広義に「データの要素を識別するためにつける文字列(マークアップ)」の意味合いで用いられることが多く、一般的にタグコードとギュメ(<>)によって構成される。

※でも<>は正確にはギュメではないような気が。

karpakarpa2005/08/29 23:38>※でも<>は正確にはギュメではないような気が。
<>は大なり小なりの数学記号ではないでせうか。
<><>‹›
で全部違ひます。Unicodeの表によると左からFullwidth Less-Than Sign, Fullwidth Greater-Than Sign, Less-Than Sign, Greater-Than Sign, Single Left-Pointing Angle Quotation Mark=Left Pointing Single Guillemet, Single Right-Pointing Angle Quotation Mark=Right Pointing Single Guillemetとあります。

FeZnFeZn2005/09/25 04:30あんまり「これ違っとる!」と書くと、この先数年後とかにキマヅイことになるといけないのでぼかしたりしてます。ばりばり数学記号ですね。
そしてギュメとPointingAngle(←この名前もよく知らなかった)は(少なくともUnicode上では)同一なのですね。ありがとうございます。
「Fullwidth」というのは「全角」、なわけですか?

karpakarpa2005/12/25 15:57のやうですよ。半角かなは、HalfWidthです。

karpakarpa2006/01/23 21:00モトヤの奴、ナールを頭に置いてゐるとしたら見当違ひもはなはだしいとかなんとやらといふやつですね。その人はテレビ放映を見ないのでせうか。

FeZnFeZn2006/01/24 02:21この方がその意図かどうかはワカラヌですが、僕がそれを想像した理由というのは、類似の見解を、人づてながら聞いたことがあるからです。実際そういった意見の方は存在したようではあります。(過去形でなく現在形?)

JasonSoabyJasonSoaby2017/01/25 04:19печать блокнотов киев http://wkrolik.com.ua/products/bloknoty

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